姫路城のレビュー・口コミ|見どころ・お土産・レストラン

兵庫県のお城・城跡

兵庫県が世界に誇る名城「姫路城」のレビュー・口コミをご紹介します。

兵庫県姫路市にある姫路城は1346年に築城されたものです。

  • 国の特別史跡
  • 世界遺産
  • 日本100名城

の一つに数えられる姫路城は、日本を代表する観光地であるほか、歴史的にもきわめて重要な史跡でもあります。

難攻不落の強固な防衛能力を備えた姫路城は、400年以上もの間、「不戦の城」であったため、抜群の保存状態のまま現存しています。

そのため、各時代によって異なる様々な建設技術を垣間見ることもできます。

陽射しを浴びて白く輝く城壁の美しさとから、「白鷺城」とも呼ばれる姫路城は、日本国内外から訪れる大勢の観光客で賑わっています。

第二次世界大戦の戦禍を免れ、江戸時代から変わらない姿をそのまま残す白亜の名城、姫路城のみどころをご紹介します。

姫路城へのアクセス

まず、姫路城へ訪れるためのアクセスをご紹介します。

①在来線鉄道をご利用の場合

山陽電鉄をご利用の場合

山陽電鉄「姫路」駅下車後、徒歩20分、又は姫路駅北口から神姫バスに乗車、「姫路城大手門前」下車後、徒歩約5分で姫路城に到着します。

JRをご利用の場合

JR山陽本線線「姫路」駅下車後、徒歩20分、又は姫路駅北口から神姫バスに乗車、「姫路城大手門前」下車後、徒歩約5分で姫路城に到着します。

②山陽新幹線をご利用の場合

山陽新幹線「姫路駅」下車後、徒歩20分、又は姫路駅北口から神姫バスに乗車、「姫路城大手門前」下車後、徒歩約5分で姫路城に到着します。

③自家用車をご利用の場合

姫路城周辺には、たくさんの姫路市営駐車場があるので、車でのアクセスもとても便利です。

姫路城から近い場所から順に満車になりやすいので、なるべく早い時間帯に入庫されることをおすすめします。

姫路城周辺のおすすめ駐車場

<大手門駐車場/収容台数560台/クレジットカード支払可>
  • 最初の3時間以内:600円
  • 3時間超~1日以内:900円
<大手前公園地下駐車場/収容台数328台/クレジットカード支払可>
  • 最初の30分以内:200円
  • 30分超~1時間以内:400円
  • 以後30分毎:150円
  • 1日最大料金:1500円
<イーグレ地下駐車場(お城本町地下駐車場)/収容台数255台/クレジットカード支払可>
  • 最初の30分以内:200円
  • 30分超~1時間以内:400円
  • 以後30分毎:150円
  • 1日最大料金:1500円
<姫山駐車場/収容台数250台/クレジットカード支払可>
  • 最初の3時間以内:600円
  • 3時間超~1日以内:900円
<城の北駐車場/収容台数150台/クレジットカード支払可>
  • 最初の30分以内:無料
  • 30分超~1時間以内:200円
  • 1時間超~3時間以内:600円
  • 3時間超~1日以内:900円

●岡山方面からのアクセス方法

「山陽自動車道」の「山陽姫路西IC」を下車後、一般道を経由して約20分で到着します。

●大阪・神戸方面からのアクセス方法

「山陽自動車道」の「山陽姫路東IC」を下車後、一般道を経由して約15分で到着します。

姫路城の入場料

姫路城の入場料の魅力は、18歳未満の方、高校生以下の方の入場料が「安価」ということです。

高校生以下の方は、是非学生証を持参し、「小人」料金で入場しましょう。

個人料金

  • 大人(18歳以上):1000円
  • 小人(高校生・中学生・小学生):300円
  • 未就学児:無料

<個人料金の割引>

  • 害者手帳をご持参の方:本人と介助者1名が無料

団体料金(30人以上)

  • 大人(18歳以上):800円
  • 小人(高校生・中学生・小学生):240円
  • 未就学児:無料

姫路城のみどころレビュー

ここからは姫路城の訪れたら必ず見たい「見どころ」をご紹介します。

大手門と桜橋

まずは、大手門と桜橋です。

姫路城をぐるりと取り囲む外堀と、外堀内をつなぐ桜門橋は、風情ある木造橋です。

桜橋を渡ったところには、三の丸御殿への入り口となっている大手門があり、圧倒的な存在感を放っています。

また、大手門の周辺には、足軽や武将の格好をしたスタッフがいます。

無料で写真撮影をさせてもらえるので、姫路城訪問記念に、一緒に撮影されてはいかがでしょうか。

三の丸御殿

大手門をくぐった場所は、姫路城の三の丸御殿です。

かつては、様々な建物があった三の丸御殿ですが、今は広場があるのみで、白亜の姫路城天主閣を正面から臨む格好の眺望スポットとなっています。

菱の門

安土桃山時代の面影を残す菱の門は、姫路城内最大の門です。

菱の門は、二の丸への正面玄関にふさわしく威風堂々とした佇まいをしています。

二の丸

菱の門をくぐると、真正面に大天主が見えてきます。

ここからは、大天主の全景を見渡すことができます。

狭間

二の丸から大天主へ向かう途中には、狭間と呼ばれる狭い通路があります。

狭間には、三角形、四角形といった形の穴がたくさん開けられています。

これらの穴は、敵が攻めてきたときに、狭間の穴から、鉄砲で敵の侵入を防ぐための重要な防御設備としての役割を果たしていました。

狭い通路となっている狭間にも、姫路城特有の美しい瓦屋根の装飾が施されています。

姫路城の瓦屋根は、改築された時代によっても形が色々と異なるので、見比べてみるのもおすすめです。

小天守

狭間を通り、いくつかの門を通り過ぎると、大天主を取り囲むようにそびえる小天守が目の前に現れます。

大天主ほどの規模はないものの、白漆喰壁、火灯窓、軒唐破風の屋根といった壮麗な意匠は、「白鷺城」と呼ばれる姫路城の美しさを引き立てています。

大天守

姫路城観光におけるハイライトとも言える大天主は、3つの小天守と共に、国宝に指定されています。

繊細で優美な曲線を描く唐破風の屋根瓦、出窓格子の窓、入母屋破風屋根の先端に飾られた鯱、陽射しを浴びてキラキラと輝く白い漆喰壁が織りなす壮麗な外観は、どの角度から眺めも絵になります。

姫路城大天主の見どころは、外観の美しさだけではありません。

築城から数百年の時を経た今尚、抜群の保存状態のままである内部も見どころが満載です。

5階建ての外観をしている大天主は、地下1階、地上6階建ての合計7階建ての建物となっています。

エレベーターといった近代的な設備は無いものの、築城から悠久の時間を経た今尚、大勢の人々によって歩み磨かれた階段を登りきったときは、喜びもひとしおです。

大天主内部では、刀や槍といった武器置き場も公開されています。

広い外堀、随所に見られる鉄砲狭間、武器置き場といった数々の防戦設備は、「不戦の城・姫路城」がいかに難攻不落の名城であったのかを静かに物語っています。

格子の装飾が施された大天主の窓からは、大天主の屋根瓦を間近で見ることができます。

白漆喰と灰色の屋根瓦に施された意匠の素晴らしさは、言葉では表現できないほどの素晴らしさです。

大天主の上層階からの眺めは、格別です。

眼前に見える鯱を背景に、三の丸御殿、姫路市街地を一望することができ、急勾配の階段を歩んできた疲れを忘れさせてくれます。

姫路城の石垣

姫路城には、国宝に指定されている白亜の天守閣以外にも素晴らしい見どころが満載です。

たとえば、天守閣や櫓を取り囲む無数の石垣は、どれも良好な保存状態となっています。

石垣は建設された時期によって構造が異なっているため、色々な場所の石垣を見比べてみるのも楽しいです。

数ある石垣の中でも「扇の勾配」と呼ばれる箇所は必見です。

ほぼ垂直に近い石垣は、目が眩むような高さを誇ります。

開いた扇のような形状をしている石垣は、敵がここをよじ登って侵入ができないようするために工夫を凝らした昔の人々の知恵の結晶です。

西の丸

姫路城二の丸の南西側に位置する西の丸は、戦国時代に活躍した武将、本多忠政によって拡張された櫓群です。

西の丸は、庭園が美しいことでも有名です。

池を取り囲む桜の大木と、枝垂れ桜が見事に調和した庭園は、まるで一幅の掛け軸のようです。

西の丸の庭園は、大天主、小天守を含む天守閣の西側を眺める格好の眺望スポットとなっています。

百間廊下

西の丸には、百間廊下と呼ばれる長い廊下があります。

廊下にはいくつもの部屋があり、各々の部屋では、本多忠刻の妻・千姫の侍女たちが生活していた部屋が展示されています。

各部屋には、姫路城の瓦や防御設備などに関する資料が展示されているほか、徳川家康の孫娘で、本多忠刻の正室となった千姫ゆかりにまつわるエピソードが展示されています。

化粧櫓

百間廊下の突きあたりには、千姫が本多忠刻のもとに輿入れする際に建てられた「化粧櫓」が残されています。

姫路城周辺のお土産処&お食事処(レストラン)

姫路城周辺のお土産処

姫路城周辺には、たくさんのグルメショップやお土産店があります。

姫路城大手門の前には、大名屋敷をモチーフにした

  • いの屋敷
  • ろの屋敷
  • はの屋敷
  • にの屋敷

と呼ばれるアンテナショップがあります。

お土産物店となっている店舗には、蛇の目傘風の和傘など、姫路城らしい雰囲気のお土産がたくさん販売されています。

和風柄の小物入れやハンカチは、お値段の手ごろなうえに、嵩張らず、お土産にぴったりです。

天守閣の形をした餡入りカステラも、姫路城らしいお土産です。

姫路城周辺のお食事処

1:たまごや

たまごやは、姫路城大手門前のアンテナショップ「はの屋敷」内にあるお食事処です。

たまごやの店頭では、新鮮な穴子が焼かれており、周囲は香ばしい匂いに包まれています。

たまごやの焼き穴子は、店内で「穴子めし」として食べることができます。

また、店内で食べてゆく時間が無い人のために、焼き穴子をテイクアウトすることもできます。

2:アンテナショップ・レガール

アンテナショップ・レガールは、「はの屋敷」内にあるソフトクリームのお店です。

ソフトクリームの種類は豊富で、なんと20種類以上もの味が用意されています。

姫路城を背景に、歩き疲れた足を休めながら、甘いソフトクリームをいただいてみるのもおすすめです。

3:はりかい

はりかいは、牡蠣、白子、ハモ、たこ飯、鯛などの魚介類をいただくことができるお食事処で、アンテナショップ「にの屋敷」内にあります。

「播磨の真珠」とも呼ばれるトロトロの蒸牡蠣は、必ず食べるべき一品です。

気軽にテイクアウトができる「たこめしおにぎり」もおすすめです。

まとめ

兵庫県が世界に誇る名城「姫路城」をご紹介しました。

春は桜が綺麗な場所ですし、常に外国人観光客など、多くの人で賑わっている場所です。

近くにありながら、なかなか行く機会がないという人も、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

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