神戸市立王子動物園の口コミとレビュー|見どころ・お土産・レストラン

兵庫県の動物園

王子動物園は、兵庫県神戸市灘区の王子公園内にある動物園です。

ここでは、ゾウやキリンといった大型の動物から、フラミンゴやペンギンなどの鳥類、ジャイアントパンダやユキヒョウなどの希少動物に代表される、約130種類もの動物たちが飼育されています。

また、動物園の敷地内には

  • 観覧車
  • メリーゴーランド
  • フードコート

などがある遊園地も併設されています。

広大な敷地で、様々な動物たちが暮らす王子動物園の見どころをご紹介します。

神戸市立王子動物園へのアクセス

王子動物園へのアクセスを3つのパターンでご紹介します。

①在来線鉄道をご利用の場合

●阪急電鉄をご利用の場合

阪急神戸線「王子公園」、駅下車後、徒歩3分で王子動物園へ到着します。

●JRをご利用の場合

JR神戸線「」駅を下車後、徒歩約8分で王子動物園へ到着します。

②山陽新幹線をご利用の場合

まず、「新神戸駅」下車後、神戸市営地下鉄西神・山手線に乗り換えます。

神戸市営地下鉄西神・山手線「新神戸駅」から「西神中央行」に約2分乗車し、「三宮」駅で下車し、阪急神戸線に乗り換えます。

阪急神戸線「三宮」駅から、「梅田」行きの各駅停車に約5分乗車し、「王子公園」駅下車後、徒歩3分で王子動物園へ到着します。

③自家用車をご利用の場合

王子動物園は駐車場も完備しているため、車でのアクセスも大変便利です。

駐車料金は

  • 最初の2時間は30分につき150円
  • 2時間以降4時間までは30分につき100円
  • 4時間を超えると30分につき50円

となります。

上限金額が設定されていないので、駐車料金を気にせず、長時間滞在したいという方は、王子公園近隣に上限金額設定があるコインパーキングがたくさんあるので、そちらを利用されることをおすすめします。

●明石方面からのアクセス方法

「第二神明道路」から「阪神高速3号神戸線」へ向かいます。

「阪神高速3号神戸線」の「麻耶IC」を下車後、一般道を経由し約10分で到着します。

●大阪方面からのアクセス方法

「阪神高速3号神戸線」の「麻耶IC」を下車後、一般道を経由し、約10分で到着します。

神戸市立王子動物園の入場料

王子動物園の入場料をご紹介します。

王子動物園の魅力は「中学生以下は無料」で入場できるということです。

さらに

  • 兵庫県在住の65歳以上の方
  • 障害者手帳をお持ちの方

も無料で入場することができます。

兵庫県在住の65歳以上の方は、ぜひ、運転免許証など住所・氏名を証明できるものを持参しましょう。

また、入場者の人数が30名以上となる場合は団体料金が適用されます。

大人(高校生以上)

600円

団体(30~99名)

540円

団体(100~299名)

480円

団体(300名以上)

420円

年間パスポート

3,000円

王子動物園では、発行日から1年間有効の年間パスポートが販売されています。

希望の方は、申込書に必要事項を記入の上、代金を添えて入場ゲートで発行してもらいましょう。

申込書は、王子動物園ホームページからもダウンロードできます。

神戸市立王子動物園のみどころ

王子動物園の見どころを展示エリアごとにご紹介していきます。

■フラミンゴ池

入場ゲートをくぐると、鮮やかな紅色をした華やかなフラミンゴの群れが目の前に現れます。

フラミンゴ池では、無数のヨーロッパフラミンゴとベニイロフラミンゴがその美しい姿で訪れる人々を迎えてくれます。

■円形猛獣舎

入場ゲート右手側にある円形猛獣舎では、百獣の王として親しまれている

  • ライオン
  • アムールトラ
  • ジャガー
  • 希少動物に指定されているユキヒョウ

といった猛獣たちが飼育されています。

円形猛獣舎は2階建てとなっており、1階からは、猛獣たちの生活エリア全体を見ることができます。

2階部分は、ガラス張りの窓がいくつもあり、その窓からは、動物たちと同じ目線で猛獣を観察することができます。

窓を覗いてみると、すぐ間近でライオンやジャガーたちの顔を見られ、迫力満点の気分を味わうことができます。

■ゾウ舎

ゾウ舎では、インドゾウが飼育されています。

ここでは、色々な角度からゾウを観察することができるように工夫されています。

運が良ければ、ゾウが水を飲んでいるところ、水浴びをする姿を見ることもできます。

■パンダ館

王子動物園では、中国に生息する希少動物、ジャイアントパンダが飼育されています。

白い身体に黒の耳と手足、ぬいぐるみのような愛らしい外観をしたジャイアントパンダは大人から子供まで幅広い年齢層の人々に愛されており、その可愛らしいしぐさで訪れる人々を癒してくれます。

パンダの可愛らしい顔や仕草は王子動物園にお出かけしてからのお楽しみです!

■類人猿エリア

類人猿エリアでは

  • リスザル
  • ワオキツネザル
  • テナガザル

といった比較的小型の類人猿から

  • チンパンジー
  • オランウータン

など大型の類人猿たちが飼育されています。

チンパンジーやオランウータンたちは、人間とよく似たしぐさをすることもあり、じっくりと観察してみるのも楽しいです。

また、類人猿エリアの2階部分は、休憩スペースとなっており、椅子や自動販売機が完備されています。

ゆっくりと椅子に座りながら、目の前に広がるチンパンジーの運動場を眺めてみるのもおすすめです。

■草食動物エリア

草食動物エリアでは

  • キリン
  • シマウマ

といったサバンナで生きる動物たちや

  • カンガルー
  • ダチョウ
  • ニホンジカ

など様々な草食動物が生活しています。

約4.5メートルもの身長のキリンは、柵越しではありますが、訪問者のすぐ近くまでやってきてくれ、その愛らしい表情を見せてくれます。

草食動物エリアでは、大勢のカンガルーたちが生活しています。

大きな身体をした大人のカンガルー、まだお母さんと一緒にいる小さなカンガルーの愛らしいしぐさを観察するのは楽しく、いつまで眺めていても飽きることはありません。

草食動物エリアで暮らす大型の鳥類、ダチョウが運動場をかける姿も必見です。

風のように速く走るダチョウの姿は、思わずサバンナで走る野生の姿を彷彿とさせます。

また、ダチョウの目をじっくり観察してみるのもおすすめです。

背の高い身体、長い脚、大地を颯爽とかける筋肉質な身体からは考えられないほどダチョウの顔は穏やかで、思わずカメラに収めたくなるほどの可愛らしさです。

■太陽の動物舎(は虫類・夜行性動物エリア)

太陽の動物舎では

  • ナマケモノ
  • コモンマーモセット
  • グリーンイグアナ
  • ワニ
  • ニシキヘビ

といった熱帯の森に棲む哺乳類やは虫類たち、コウモリやスロリーリスといった夜行性の動物たちが飼育されています。

王子動物園に飼育されているコモンマーモセットは、とっても人懐っこく、訪れる人々をじっと見つめてくれます。

小さな身体、大きな瞳、ふさふさの尻尾をした愛らしい姿で私たちをじっと見つめられると心が癒されます。

は虫類ゾーンでは、驚くほど大きなグリーンイグアナや、ワニ、ニシキヘビといった普段はなかなか目にすることができない動物たちが生活しています。

美しい放射状の模様をした甲羅を持つホシガメは、ペットとしても人気がある生きものです。

ここでは、大きく成長した成体のホシガメから、小さな赤ちゃんホシガメまで色々なサイズのホシガメを見ることができます。

夜行性動物の展示エリアを過ぎると、ナマケモノに会うことができます。

ゆったりとした動きのナマケモノは、とてもびっくりしやすい性質なので、大声を出したりフラッシュを焚いて脅かしたりしないように、そっと見守るように見物しましょう。

■カバの池

カバの池では、のんびりと泳ぐ大きなカバをじっくりと見物することができます。

カバの池の屋内エリアでは、ガラス塀のすぐ近くまでカバが泳いできてくれるため、大あくびする瞬間など絶好のカメラチャンスが訪れます。

また、親子で仲良く寄り添いながら泳ぐカバの親子は、格好のカメラ被写体でもあります。

■ペンギンエリア

ペンギンエリアでは、南太平洋の南米に生息するフンボルトペンギンが飼育されています。

ここでは、屋内からペンギンたちが華麗に泳ぐ姿を見物することもできます。

また、陸上エリアでヨチヨチ歩く愛らしい姿をじっくりと観察してみるのもおすすめです。

王子動物園の遊園地・アトラクション

王子動物園の敷地内には、メリーゴーランドや観覧車、小型機関車など子供が大好きなアトラクションがある小さな遊園地があります。

遊園地でのアトラクション代は、入場料に含まれていないため、別途、乗車券の購入が必要となります。

乗車券は、各アトラクションの乗り場または案内所で販売されていますので、そこで購入しましょう。

また、乗車券には有効期限が無いので、余った場合は、次回に来園するときに使うこともできます。

また、遊園地でのアトラクションには、子供たちが大好きな「アンパンマン」の汽車などもあります。

「アンパンマン」の汽車は一両ずつ独立しているため、運転中に警笛を鳴らしたりすることもでき、運転士気分を味わうことができます。

王子動物園でのグルメ&ショップ

広い敷地を誇る王子動物園では、レストランやお土産ショップが完備されています。

■レストランパオパオ

遊園地エリアにあるレストランパオパオではカレーやラーメンといった本格的な食事メニューから、テイクアウトができるフライドポテト、たこ焼きといった軽食メニューなど数多くのメニューが用意されています。

■カレー&Cafeカレー王子

カレー&Cafeカレー王子では、王子動物園オリジナルのカレーを食べることができます。

本格的な味のカレー以外にもデザートのプリン、カレーと相性抜群のラッシー、ケーキセットなど豊富なメニューが用意されています。

1階部分の軽食エリアでは、自動販売機が設置されているほか、「鉄板焼きそば」「おにぎり」「うどん」などのテイクアウトメニューもたくさんあります。

■お土産ショップ「パンダプラザ」

王子動物園のお土産ショップ、パンダプラザでは、動物園のオリジナルグッズがたくさん販売されています。

飼育されている動物たちのぬいぐるみなど、スタンダードなお土産から、オリジナルのお菓子、パンダの形をした帽子やカバンなど品揃えは豊富なので、きっとほしいものが見るかることでしょう。

神戸市立王子動物園の基本情報

名称 神戸市立王子動物園
住所 神戸市灘区王子町3丁目1
電話番号 078-861-5624
開園時間 3月~10月 9:00~17:00(入園締切16:30)
11月~2月 9:00~16:30(入園締切16:00)
休園日 毎週水曜日(祝日の場合は営業)
駐車場 時間制:最大料金なし(最大収容台数640台)
公式サイト http://www.kobe-ojizoo.jp

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